2011年01月22日

父への感謝

父の小説が伊豆文学賞の最優秀賞となった。

http://www.shizushin.com/news/culture/shizuoka/20110122000000000022.htm

誇りに思う。ファンとして次回作も期待し、モンブランのボールペンを送った。
正月には粗筋しか聞けなかったので、書籍化されたら読んでみたいと思う。
昭和30年代、熊野川は、新宮はどんなだっただろう?


オイラは高校時代、ずっと日記をつけていた。
第三者に読まれることを前提とした私小説。

父への感謝

そこには、やたらと42号線が出てくる。このブログみたいだ。
今思えばその頃のオイラはつまらない事で喜んだり、些細な事で傷ついたり悩んだり
していたのだなぁ。

あなたの育てた息子は、文章を書くことが好きなようです。



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Posted by sndicegame at 23:56│Comments(2)relationship
この記事へのコメント
おおーーおめでとう♪

すごいことよ!!
ゆくゆくは直木とか狙っちゃう??
アナタの言葉のセンスはお父様譲りだったのねぇ。
書籍化されたら教えてね~
私も絶対に読みます♪
Posted by たっけん at 2011年01月24日 22:31
☆たっけんはんへ

ありがとうございます!
国語は母親ゆずりだと思っていたので、意外や意外でした。
静岡だけかもしらんが、書籍化はされるらしい。
そっちになかったら送るわ。


いずれオイラも・・・(笑)
Posted by sndicegamesndicegame at 2011年01月25日 22:32
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