2011年07月04日

Redemption Song



人の内側の真実を求めるという点では、



つまり私自身、彼ら自身、あんた自身が神だとも言える。

「中上 健次/America,America {Bob Marleyとの対談より}」




  


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2011年06月13日

shingu#26



「新宮、和歌山県、日本、アジア、地球、太陽系、銀河系、そのむこうはなんだろうか?」
中上 健次/「十九歳の地図」より
  


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2010年08月08日

shingu#25



僕はまだ続いている笑いの発作に体をつきうごかせながら思った。そうだそうなんだ、
このごろずっとおかしいんだよ。


中上健次/「十八歳、海へ」より
  


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2010年08月07日

shingu#24



高校のときはよく来てたのにな・・・社会人になってやったのは、名古屋のレジャックくらい。
  


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2010年02月14日

shingu#23

光があたってふくれあがった海が青くきらめき眼にまぶしいことをぼくは意識した、ぼくはいつも一人でしらけている、今夜ぼくたちはきなくさいにおいにみちたこの土地の火祭りにのぼる。


中上健次/「十八歳、海へ」より


  


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2010年02月13日

shingu#22



谷センセの懐かしい姿をみた。オイラは論文の個人添削を受けていたことがあり、厳しい指導のもと戦々恐々としていた。3枚の原稿用紙に起承転結を提出するが、褒めてもらったことは一度もなかったように思う。でも、あれ以来、活字ジャンキーになって大学にも入れてもらえることができた。(今だったら「朝青龍引退及び異文化について思うことを述べよ」とか課題にだされるんだろうな…)

大前センセも、お酒を飲んでいたことを見逃してもらえたこともありました。

ありがとうございます。新宮高校。

オススメ母校↓ナイトスクープはやっぱりおもしろい…

http://www.youtube.com/watch?v=5mypm-OTvxc  


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2010年02月11日

shingu#21



A:MONEY
B:LUCK
C:SMARTS
D:DESTINY


  


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2010年01月25日

shingu#20




ピグミー族の祭礼用マスクに新宮の冬を思った。あのころ仲間たちは老衰していた。少年期とは、冬の日だまりでのいねむりのようなものだ。枯木の上にたって歌い出した百舌のように、トラムペットはセンチメントを揺さぶった。


中上健次/「十八歳、海へ」より
  


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2010年01月20日

shingu#19

セクシー、セクシー、言葉が廻っている。

中上健次/「十八歳、海へ」より



  


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2010年01月19日

shingu#18

「レモンの部屋」というお店。中上健次の小説にもでてくる。
変わらず店舗があることはうれしい。

  


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2010年01月19日

shingu#17

俺たち、どんなにまじめにやったって、無駄さ。又強い風が吹いた。


中上健次/「十八歳、海へ」より



  


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2010年01月18日

shingu#16



「あ、またやっちゃったよ、なんて気づいた時には手遅れです
 もう いい加減 記憶まとめて なくなればいいのに」

フーバーオーバー{発展家}

  


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2010年01月18日

王子ヶ浜



風は凪いでいた。
寒くはなかった。

オイラはあの頃のように波打ち際に座り、寄せては帰す白波を見ていた。
眼を閉じると波の音が聞こえ、かつての思い出が蘇る。



正月は家族で静岡の実家に帰った。兄の家族とも久々に再会。
年甲斐もなく父からお年玉を頂戴し、さんま寿司をぱくつき、富士山を観て、コタツでみかんを食べた。
母は、新宮のオイラの部屋が無くなるということで、オイラが机の引き出しに大切にしまっていた品々をダンボール箱に入れ、持ち帰ってきてくれていた。

オイラの社会人になるまでの記録がこの中に詰まってんのかぁ・・・少なっ!ダンボール1箱とは・・・
なにが入っとんのやろ?

通信簿、卒業証書、写真、手紙、手帳・・・随分記憶の手がかりになるものがでてきた。


2才頃の写真がでてきた。オイラはベビーカーに乗っていた。
なんとなく今のユウヤに似ていて、思わず頬が緩んだ。




  


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2009年11月22日

中上健次資料収集室

図書館に行ってきた。中に入ると、懐かしい光景。小学生の夏休み、オイラはここに居た。何を読んだのだろうか?さっぱり憶えていないが、あの頃のオイラと同じ歳くらいの子供たちがほたえていた。(騒いでいた。)



3階の収集室へ。





「十八歳、海へ」、「岬」、「枯木灘」などは古書でも比較的手に入りやすかったが、
ルポルタージュはアマゾンにもなく、ここまでよらせてもらったしだいである。
学芸員のかたに色々お話を聞かせてもらうことができた。

「「路地」と表現される場所は新宮駅の裏側だと聞きますが、どのあたりでしょうか?」

「正確にはわかりませんが・・・」古い地図を見せてもらう。

「「アメリカ・アメリカ」にボブ・マーリーとの対談が書かれていたと思うのですが、拝見させてもらえますか?」

カギ付きの本棚から出してくれる。しばし、オイラは読み耽る。

それから、数々の書簡、直筆の原稿を拝見させていただく。

「こんな筆跡なのだな・・・」

それは、丸みを帯びた字体で、父の書く字に似ていた。(その頃の流行なのか?)
加筆、修正のある原稿用紙をめくりながら、また、外国から或る個人に宛てられた手紙を読みながら、確かに彼の気持ちに入り込めた気がした。
  


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2009年08月29日

shingu#15



「インドには、行ける者と行けない者がある。」


オイラは新宮生まれだから、行くことがカルマだったように思う。
プージャーを思い出す。日本の神は西洋の「God」ではない。「Deity」である。




「ヒンドゥ教を定義することは不可能である」
ジャワハルラール・ネルー(インド初代首相)








いつの日か
別れの言葉を
言うだろう


BRAHMAN
ROOTS OF TREE






  


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2009年08月09日

shingu#14



いったいぼくはこの土地へなんのためにやって来たのだろうか?

~中略~

マリワナを新宮へもってくるんだった。

中上健次/「十八歳、海へ」より





酒井法子さんのことは、とても残念に思う。
中国、知人宅にて。

  


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2009年08月05日

shingu#13




存在することの甘美な苦悩、名を知らぬ危険のえも言われぬ接近、生きるとは、してみればその破滅にむかって走ることか?あらためて、休むことなく、われわれの破滅にむかって走ろう。

        「夏」 / アルベール・カミュ より
  


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2009年07月21日

宮井戸

生家の近所にある古墳。
熊野川とともにあった。

中学の頃、隠れて一緒にタバコを吸ったもう亡くなってしまった友人・・・新宮のじいちゃんの葬式・・・手のひらに、過去が舞い戻ってきた感触がある。






とても広いと感じた隠れ家は、長い歴史のなかでスッポリ埋もれてしまっていた。






梵字が刻まれた石を撫ぜる。得心する・・・篤信する。  


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2009年07月19日

shingu#12




熊野川がひかっている
さあ
うたえ
おまえたちの紫の神話を


中上健次/「十八歳、海へ」より
  


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2009年07月18日

If I Could...

オイラはバスケをもう止めてしまったけれど、写真は変わらず撮っているよ。




If I Could Turn Back The Hands Of Time

http://www.youtube.com/watch?v=jJd1B7Dx6oQ  


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