2009年06月17日

matsusaka#33

つい先日、知人の女性が自殺したのだ…とひとづてに聞いた。

激しく動揺した。

「ユウヤくん2才になったんですね、可愛いですね。」

が最後のメールだった。ロクに返答も打たず、彼女の話を最後まで真剣に聞いてあげられなかったことを後悔する。


借りっぱなしになっていたバーバリーのハンカチは…永遠に返せない。




  


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2009年05月16日

matsusaka#32



RADWIMPSをよく聴く。なにやら考えさせられるコトバ。

おしゃかしゃま


オーダーメイド

  


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2009年05月14日

matsusaka#31

  


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2009年03月10日

幻住

鵠(はくちょう)は幻によって白く、烏(からす)は幻によって黒い。
                                      


色を見ればすなわち心を見る。色なければ心現れず。森羅及び万象一法の印ずるところなり。

                                                    中峰明本






アートマンとブラフマン、真理へ解脱は、まだまだ先のようだ。


BRAHMAN Plastic Smile

  


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2009年03月05日

matsusaka#30



ストレスを浄化する、涙。
泣きたくてyoutubeを観る。

泣けるAA


3月の決算期が迫っている。
「デジカメ」「動物園の写真」・・・ひとがひとで在るために、写真は何を語れるか?

  


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2009年02月26日

Hello,new season!

なんとか布陣を整えることができそうな目処がついた。
先の見えない閉塞感から脱却。


  


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2009年02月09日

matsusaka#29




妻に上原ひろみのCDを焼いてもらった。jazz pianoである。
頑なにクラシックを守っていたひとが・・・である。

オイラはデトロイトテクノ・・・ストリングス・オブ・ライフなんかを聴いてきたので、トヨタ(豊田市)に近い岡崎もどうなるのか心配している。戦うなかで音楽は生まれるのではないだろうか?

私も妻も、おそらく戦後世代(団塊、団塊プチ)は特定のイデオロギーを持たない。
それに、嫌悪感すら抱くかもしれない。
ブログ上でプロパガンダする勇気もない。


幼い頃観た、コミカルなyou tube と妻からもらった、上原 ひろみ。
  


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2009年02月04日

matsusaka#28




そろそろ反撃の時が来た。

override generation is comming!!!!!!!!!!



「賭けるものが何も無くなった今、俺から一つ提案があるんだ
なぁ今度は世代交替を賭けようゼ」


過去、四日市でよく聴いた曲。あの頃オイラは若かった。来月から、オイラは2人分の仕事を引き受ける。
もういっぺん、泥を潜ろうじゃないか!

fuck'in excutive!!!  


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2009年01月07日

matsusaka#27

  


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2009年01月07日

matsusaka#26


  


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2008年09月21日

matsusaka#25

出会いと別れ、オイラは何度もそれを繰り返す。


  


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2008年09月15日

matsusaka#24

ほんの些細なことがその日の幸福を左右する。

迷信に近いほどそんなことが思われた。そして旱の多かった夏にも雨が一度来、二度来、それがあがる度ごとにやや秋めいたものが肌に触れるように気候もなって来た。

「城のある町にて」より



  


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2008年09月14日

matsusaka#23

  


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2008年09月12日

matsusaka#22

  


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2008年09月12日

猫になりたい

松阪城にも、猫がいっぱい生息していることがわかってきた。
愛想がなく、気ままでいいね。


  


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2008年09月10日

matsusaka#21

時どき煙を吐く煙突があって、田野はその辺りから展けていた。
レムブラントの素描(デッサン)めいた風景が散らばっている。

「城のある町にて」より


  


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2008年09月10日

城のある町にて

松阪城址が梶井基次郎の「城のある町にて」のベースになっていることを、去年の冬くらいに知った。
オイラは「檸檬」が大好きで、ブログにもそれを下地にして2回ほど記事を書いたことがある。




「城のある町」、二十四歳だった彼をトレースした。この頃の彼は、神経衰弱気味だったという。

花火と手品

これはまた別の日。
夕飯と風呂を済ませて峻は城へ登った。
薄暮の空に、時どき、数里離れた市で花火をあげるのが見えた。
気がつくと綿で包んだような音がかすかにしている。
それが遠いので間の抜けた時に鳴った。
いいものを見る、と彼は思っていた。





  


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2008年09月10日

matsusaka#20

  


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2008年09月09日

paradigm shift

最近、胃が鈍く痛む。
名古屋時代の病気再発である。
たぶん、相当にストレスを溜め込んでいるのではないだろうか?

「リーダーこそ冷静であれ」

社長からのメール。業績は悪化の一途を辿り、オイラは狂躁。
オイラは社会の進化についていけるか?或いは進化しないことを美徳とするか?

  


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2008年09月08日

matsusaka#19

  


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